デイサービスでの実習体験談

デイサービス編

介護職員初任者研修(ヘルパー2級)資格取得後の就職先として、デイサービスを選択肢に入れられている方もいらっしゃるかと思います。

 

地域支援や自宅での介護が推進される中で、デイサービスの利用者は多くなると考えられます。
では、実際にデイサービスはどんなところか、私の資格取得時の実習体験談をご紹介させて頂きます。

 

入浴介助は時間との勝負

デイサービスの中でもご家族が喜ばれるのが、利用者様への入浴介助です。
在宅においてヘルパーが入浴介助を行うことも可能ですが、自宅の浴室が介助に適していない場合にはリスクを伴います。

 

お風呂介助

 

その点、デイサービス等の施設は介護を前提に作られており、安心して家族を任せられます。
しかし、介助する側の方は次々と利用者様の入浴介助を行うため、汗だくになりながら行っていきます。

 

何時までに何人というスケジュールが書かれてましたが、かなりハードな状況でした。

 

社交場としてのデイサービス

家での様子とデイサービスでの様子が違う利用者様は多いものです。
やはりいろいろな人たちと会うためか、オシャレに気を使われる方やレクリエーションを率先して行う方がおられます。

 

しかし、実際に家での様子と対比すると、全く違う表情なのだそうです。
利用者様にとってデイサービスは適度な緊張感がある社交場なのかもしれません。

 

ジェネレーションギャップで四苦八苦

デイサービスのレクリエーションに多いものに歌があります。
歌詞カードが配られたり、カラオケセットがおいてあることが大半です。

 

私も実習生として参加していましたが、曲があまりに昔のレパートリーのため慌てました。
何となく分かる程度の曲でマイクが回ってきたときは、その場のノリで切り抜けました。

 

青い山脈などは鉄板だそうなので、今後のためにも覚えておこうと思いました。

 

デイサービスでは、レクリエーションを通して、利用者様に楽しんでもらおうと工夫されています。
もし、デイサービスを就職先に選ばれている方は、レクリエーション案を携えておられると喜ばれると思います。